【綺羅星】STARDRIVER最終話感想【綺羅星】

スタドラ最終回キタあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

綺羅星！！


のっけから騒がしくてすみません、蛍です
痛々しいテンションですが、お気になさらぬよう、スタドラ最終話でテンションあがったったんです

ではでは感想をば

と、いうわけで本編の感想に入りませう

スタドラって何ぞや？と言う人は

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ではでは今度こそ

ケイト（ひが日死の巫女）の封印が解かれ、ザメク（王のサイバディ）が復活

調子に乗るヘッド（笑）、ワコに勝ち誇るケイト

えーと、

もう、ヘッドから小物臭が止みません

ていうか、封印を破って高笑いって…
そういえば、前からでしたね、ヘッドの小物臭は

驚く綺羅星十字団、特にサンドバッグ先輩ことホンダ・ジョージの

「久しぶりに来てみれば、なんだこりゃ」

のセリフが、もうね（爆）


スガタがアプリポワゼ


そしてシンパシー（ヘッドことツナシ・トキオの乗るサイバディ）がザメクを乗っ取る

ラスボス面するヘッドとタクトのタウバーンが戦うも,豪快・銀河十文字斬りもむなしく
叩きのめされてしまいます

タクトにシンパシーがとどめを刺そうとしたとき

ワコがアプリポワゼしてタクトを守ろうとするもあえなくザメクにとらえられてしまいます

今までタクトが破壊してきたサイバディがすべてザメクの僕として復活、タクトの前に立ちはだかります

お前らゾンビかっ！

シンパシーの攻撃に必死に耐えるワコ、タクトは助け出そうとするもゾンビサイバディにタコにされます

そんな時

シモーヌ「ダレトスが呼んでる」

まさかの綺羅星メンバーのシルシが復活

カナコの「綺羅星」とともにサイバディに搭乗、タウバーンと共闘という
とても熱い展開に、BGMが木漏れ日のコンタクト（ワコの歌)に

戻れなかったサイバディ（レシュバル、バニシングエージのサイバディ）達を破壊するも
ザメクの王の柱に全機、戦闘不能に

だがしかし

タクト復活

王の柱に突っ込むタウバーン

「僕にはまだ、見えているッ！！」


怒涛の熱血展開キターーーーーーーーーー



そのまま調子に乗ったバカ親父をぶん殴り、シンパシー粉砕

スガタはザメクを封印するために乗り込んだらしく、ゼロ時間に沈んでいくザメク

悲しむケイト


その直後、タウバーンのスターソードがワコのサイバディを一刀両断
ゼロ時間の封印が解かれます


ワコ「いっけぇーーーー、タクトぉーーー」


BGMがcrossover（前期ED)に変わり
宇宙空間でのザメク対タウバーン
それにかぶせるようにワコの述懐（もしくは手紙？）で
スガタとタクトの二人を同時に好きになっていたというセリフ

そして決着

破損したタウバーン、タクトとスガタの会話

タクト「僕たちはこれから、これとは違うもっとすごい空をきっと見るさ」


そしてscandalのprideが流れ、暗転してスタッフロール

そうこれが終わったら、きっと後日談が…

後日談が…

in toCM

CMが終わったらきっと後日談が……

（エンドカードで）「君の銀河はもう輝いている」





え…


これだけ？



と、いうことで思ったこと（個人的に）

良かったトコ
・バトルおよび展開ゲキアツ
・ヘッドが最後まで小物
・奥さまカコイイ！！
などなど…

首をかしげたトコ
・pridとcrossover逆でもよくね？
・後日談をエンドロールの間か最後にやってほしかった

まぁ後日談はDVD＆BDに特典映像だということになるんじゃないかと踏んでます

と、いうことで熱い、いい最終回だったと思います
逆に考えると後日談までやってたらきれいに終わった最終回特有の虚無感で
やばかったんじゃないかとも考えられますし

つーわけで
蛍の独断とナントカによるガッタガタな記事でしたが今日はこの辺で

それでは最後に

綺羅星！