真・恋姫†無双～乙女大乱～・第二話感想

またしても更新が滞り気味な蛍です
で、もって感想ですが・・・・・・


微妙にヤバイことに・・・・・

キョウ軍に押される董卓軍から始まって
カク（詠）たちの敗走の時間稼ぎに敵の大群の中に向かう華雄

「私は長生きする性質だ」（うろ覚えですが・・・）

あかん、それ死亡フラグや

そして時間は今に戻り都での銀髪と詠の会話
華雄が戻ってきていないことといい
そして腹に一物据えてそうな銀髪の物言いといい


もしかして前回の予感的中ですか？

なんかそんな予感しかしません

場面は変わり劉備たちの様子に
前回から鈴々のしょっていたつづらは予想通り馬岱が入っていて
無事旅の仲間に
そして水鏡先生と雛利の元へと到着
そして朱里と雛利の会話


それって艶本のことですか？

まぁそれはさておきここから先は予想通りというか
水鏡先生にもらうはずだった南蛮象のへそのごまを雛利が失くしてしまい
一向は南蛮へとむかうことに
そして出発前に先生から羽毛扇をもらった朱里
嬉しさのあまりこんなことを口ずさみます
♪羽毛扇～×２白くてふわふわ羽毛扇～仰げば尊し羽毛扇～♪


どう考えても鈴々です、本当にありがとうございました

それで来週（というか明日ですが）はついに呉の話です
今からwktkしてます。
少し長めな上、太字祭りになってしまいましたが
今日はこの辺でノシ